ターミナルの中で
長文を書くのをやめる。

inkpipe(インクパイプ)は、Claude Code に送る文章を書くための、Mac のネイティブエディタです。 ターミナルでは、書き直し時の選択やカーソルの移動に制限があります。その点 inkpipe はマウスで好きな場所をクリックでき、消したい場所を選択して一度に削除できます。 書けたら ⌘Return で、そのままターミナルの入力欄へ。

macOS 13 以降 · Apple Silicon / Intel

入れ方はこちら(3分)。おためしは1週間、すべての機能をお使いいただけます。お申し込みは必要ありません。おためし後一度も購読されない場合、全機能が停止いたします。ご了承ください。 ご購読は月額 ¥100(税込)・毎月1日に自動更新で、いつでも解約できます。

inkpipe の画面。上に道具の並びとトークン消費、中ほどが書く場所、下が構成の欄。
画面はひとつ。書いて、送って、いま何が効いているかを見る。番号は下の説明と対応しています。
  1. 複雑な入力を簡単に。さまざまなショートカットキーで、表・コードブロック・ファイル参照・スニペットを押すだけで入れられます。書けたら ⌘Return で送信、送った直後でも Esc で引き戻せます。
  2. 入力欄。マウスで好きな位置をクリックでき、選んで一度に消せます。日本語入力も普通に効きます。
  3. 構成欄。いまアクティブなタブの成果物・アーティファクト・開いているタブ・スキル・コマンド・エージェント・MCP サーバ・Claude Code が守るルールが表示されます。
  4. トークン消費と利用枠。いま前に出ているタブの会話が、次の一言で最低いくら消えるか(会話が進むほど増えます)と、これまでの合計。その右に、Claude Code の契約枠の5時間枠と週枠が、あとどれだけ残っているか。

1複雑な入力を簡単に

ターミナルで書くには複雑すぎて表現が難しかった、面倒だった入力——「表の挿入」「コードブロック」「ファイル参照」「スニペット」を、 ショートカットキーで押すだけで入れられます。高度で的確な指示を、素早く Claude Code に渡せます。

「簡単な指示だから」とターミナルで書き始めたけど、色々文言を付け足したくなった。そんな時は Esc を押すだけで inkpipe に引き戻して直せます。 また、一度 Claude Code に送ってしまった文章も、直後であれば Esc で一気に inkpipe へ引き戻せます。

これらの機能により、あなたの思考を100%やりたいことに集中させることができます。

⌘Return 送る

書けた文章が、そのままターミナルの入力欄へ入ります。長い指示でも、途中で消えたり折り返しが崩れたりしません。

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Esc 引き戻す

ターミナルで確定直後の文章や、ターミナルで記入途中の文章を Esc ひとつで inkpipe へ引き戻すことができます。

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⌘T 表を作って入れる

マス目が表示されます。埋めて OK を押すと、桁の揃った Markdown の表が入ります。既にある表を選んで ⌘T を押せば、修正もできます。

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⌘K コードブロック

選んだ範囲をコードのかたまりで囲みます。何も選んでいなければ、空のかたまりを置いて中にカーソルを入れます。

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@ ファイル参照

@ を打つとファイル選択画面が表示されます。

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/ スニペットと履歴

行頭で / を打つと、登録した定型文の一覧が出ます。送った文章は直近50件まで残るので、良かったものを後から拾って登録できます。

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ターミナルの文字を引用

「選択で貼る」をONにしておくと、ターミナルで文字を選ぶだけで、その部分が引用として inkpipe に入ります。コピーして貼る手間が要りません。

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2入力欄

ターミナルでは、書き直すときの選択やカーソルの移動に制限があります。 inkpipe の入力欄はマウスで好きな場所をクリックでき、消したい範囲を選んで一度に消せます。日本語入力も普通に効きます。 長い指示を書いている途中で行き来しても、書きかけが崩れません。

3構成欄

「私の Claude Code、どうやって動いている?」をリアルタイムに可視化します。

Claude Code は、どのフォルダで開いたかによって、Claude Code が守るルール・スキル・コマンド・エージェント・MCP サーバが変わります。 inkpipe の画面下の「構成欄」は、目の前のタブの構成をそのまま出します。 ターミナルのタブを切り替えると、欄の中身も切り替わります。

クリックするだけで入力欄にコピーされるので、タブ同士の連携をしたいとき、使いたいスキル・コマンド・MCP があれば1クリックで入力できます。

構成欄でスキルの行を開き、押すと名前が入力欄に入るところ。
スキルの行を開いて、押すと名前が入力欄に入るところ。
inkpipe の画面。下半分が構成欄。 ここが構成欄
画面の下半分。開くと、名前と説明、どこで定義されたか(このフォルダか、全体か)、どの版で増えたかの印まで出ます。

セッション中の成果物

この会話で作られたファイルが、拡張子ごとにまとまって出ます。探しに行かずにその場で開けます。

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アーティファクト

この会話で公開したページが、題名と URL で並びます。ほかのタブが直近24時間に出したものも、分けて出します。

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開いているタブ

この Mac で動いている Claude Code のタブと、裏で動いている作業を分けて出します。

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スキル

いま使えるスキルが名前と説明つきで並びます。どこで定義されたか(このフォルダか、全体か)も分かります。

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コマンド

Claude Code のコマンドを、日本語の説明つきで並べます。当社が毎日更新を確認し、アプリへ配っています。

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エージェント

いま呼べるエージェントが名前と説明つきで並びます。押すとその名前が入力欄に入ります。

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MCP サーバ

つながっている MCP サーバが並びます。押すとその名前が入力欄に入ります。

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Claude Code が守るルール

読み込まれている CLAUDE.md が、上の階層から順に並びます。どのファイルがどこまで効いているかが見えます。

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4トークン消費と利用枠

会話が長くなったタブは、同じ一言を送るだけで高くつきます。 Claude Code は毎回それまでの会話を丸ごと送り直すからです。ところが、ターミナル上からも /usage コマンドを使っても、この情報を得ることはできません。 inkpipe は、いま前に出ているタブの最低消費トークンと契約枠の残りを、アプリ上部に常時表示しています。 ターミナル内の他のタブに切り替えても、すぐに更新されます。 設定から ON/OFF を切り替えられます。

ヘッダのトークン消費の欄。左がセッション内の4行、右が全セッション合計の4行(5時間枠・週枠・モデル別の週枠・Claude 状態)。週枠が78%まで来ていて、その行だけ橙色になっている状態。
左=いま前に出ているタブ1本ぶん。右=この Mac 全部の合計(契約の枠)。残りが少なくなった枠は、その行の色が変わります。

セッション内(いま前に出ているタブ)

  • ベース消費量。次のターンの最低消費量。これまでの会話(キャッシュ)を読み込むだけで必ず払う分で、会話が進むほど増えます。
  • キャッシュリセット後1度。1時間そのタブを使わないとキャッシュが切れ、そのあとの1回だけ会話を全部送り直します(約20倍)。次の1回からはキャッシュが効いた消費量に戻ります。
  • 累計消費量。そのタブがこれまでに使った合計。
  • キャッシュリセットまで。キャッシュが切れるまでの残り時間。そのタブが何かするたびに1時間へ戻ります。

読むのは、お使いの Mac に残っている会話の記録だけです。金額は API の定価に換算した目安で、ご請求額ではありません。週枠の % は、その記録から割り出した概算です。

全セッション合計(契約の枠)

Claude Code の5時間枠と週枠が、あとどれだけ残っているか。5時間枠は戻る時刻、週枠は戻るまでの残りで出ます。モデル別の週枠(Fable枠など)が出る契約では、その行も並びます。それぞれ別の枠で、足し合わせるものではありません。下には Claude 側の稼働状況も出ます。残りが少なくなった枠は、その行の色が変わります。

Claude Code のステータスライン(画面下の表示)から受け取ります。つなぐのは、初めに確認して「つなぐ」を押したときだけです。お使いのステータスラインの表示は、そのまま残ります。モデル別の週枠と、つないでいないときは、Claude Code に /usage を聞いて読み取ります。ログイン情報には触れません。AI は動かないので、これで利用枠が減ることも、追加の料金がかかることもありません。

初期設定は3つだけ。書いたものも外に出ません。

初期設定は3つだけ

  1. ターミナルの選択。起動中のターミナル(Ghostty・ターミナル・iTerm2・Warp・Alacritty・Kitty)を自動で見つけるので、ひとつ選ぶだけです。
  2. アクセス権の設定。ターミナルへ文字を送るためと、Esc で引き戻すために、macOS の「アクセシビリティ」を許可します。許可はこれひとつです。
  3. $EDITOR の登録。Esc で引き戻すときに使います。案内に出るコマンドを1行貼るだけです。

どれも初回の案内の中で終わります。Claude Code の利用枠をすぐ出したいときは、設定画面で「つなぐ」を押すこともできます(お好みで)。

文章は外に出ません

書いた内容が外部へ送られることはありません。保存先はこの Mac の中だけです。

月額でお支払いいただくのは、構成欄とトークン消費です

ご購読でお使いいただけるのは、画面下の構成欄と、画面上のトークン消費の「セッション内」です。 どちらも、いま前に出ているタブを見張って出しているものです。

とくに構成欄は、当社が毎日手を入れ続けている場所です。Claude Code は頻繁に機能改善されます。コマンドが増え、なくなり、書き方が変わります。 当社は毎日それを追いかけて、使えなくなったものを見分け、増えたものに日本語の説明を書いて、アプリへ配っています。 買ったあと放っておく道具ではなく、毎日手を入れ続ける道具として作っています。

コマンド一覧そのものは、このサイトで全部無料で読めます(公式の 108 個・やりたいこと別・廃止も追跡)。アプリの構成欄に出るのは、これに別名 23・消えたもの 9・公式の説明が無いもの 7 を足した 147 行です。ご購読でついてくるのは、アプリの中での使い勝手——どの版で増えたかの「New」の印と、入力欄へそのまま引用できることです。

お支払いが止まったら、どうなるか

先に書いておきます。書いたものを人質にすることはありません。

そのまま使える機能

書くこと・⌘Return で送ること・Esc で引き戻すこと・表・コードブロック・@ のファイル参照・スニペット・送信履歴・ターミナルの文字を引用すること(選択で貼る)・利用枠の表示(5時間枠・週枠・Claude の稼働状況)。

止まる機能

構成欄(成果物・アーティファクト・開いているタブ・スキル・コマンド・エージェント・MCP サーバ・Claude Code が守るルール)と、トークン消費の「セッション内」。

止まるのは翌月1日から

解約されても、その月の終わりまではそのままお使いいただけます。日割りで途中から止めることはしません(日割りの返金もありません)。

おためし後一度も購読されない場合、全機能が停止いたします。ご了承ください。上の「そのまま使える機能」は、一度でもお支払いいただいた方の場合です(一度もお支払いのない方と分けています)。

ご購読の条件

料金月額 ¥100(税込)・毎月1日に自動更新。初回だけはお申し込みの日にお支払いいただき、その分で翌月1日までお使いいただけます(残りが3日に満たない時期のお申し込みは、翌々月1日まで)
おためし1週間。すべての機能を使えます。お申し込みは必要ありません。おためし後一度も購読されない場合、全機能が停止いたします。ご了承ください。
解約いつでもできます。この画面でキーを入れて押すだけです(メールでも受け付けます)。次回以降の課金が止まります
返金日割りでの返金はありません。お支払いいただいた月の終わりまでお使いいただけます
使える台数3台まで(同じ方がお使いの Mac)。使わなくなった Mac の枠は、ご契約の画面からご自身で空けられます
ネットワークはじめて起動するときだけ、当社のサーバへの接続が必要です(おためしの開始に使います)。以後はおためし中も起動時に接続しますが、繋がらない間もそのままお使いいただけます。ご購読後は認証のため、7日に1回ほど接続します。ただし接続しない状態が続くと、次のお支払い日(毎月1日)で構成欄とトークン消費の「セッション内」だけが止まります(書く・送る・引き戻す・利用枠の表示は止まりません)。接続すれば元に戻ります
アップデート本体の更新はお約束していません。新しい版を出したときは、アプリの中でお知らせし、その場で更新できます(このページからの再ダウンロードもできます)
必要な環境および権限macOS 13 以降。許可は macOS の「アクセシビリティ」ひとつだけです(ターミナルへ送るためと、Esc の引き戻しの両方がこれで動きます。「入力監視」を別に許可していただく必要はありません)。引き戻しは、Claude Code が開く先を inkpipe にしておく設定($EDITOR に1行)も使います。どれも初回の案内で、押すだけで終わります
販売地域日本国内