使うモデルを切り替えて、次から既定にする
使うモデルを選びます。選んだものが、以後このセッションの既定になります。
画面: 選べるモデルが並び、いま使っているものに印が付きます。選ぶとその場で切り替わります。
・難しい設計は上位のモデル、決まりきった作業は軽いモデル、と使い分けると費用が下がります
| 分類 | 設定 ・ 答え方 |
| 種別 | 組み込み |
| 出どころ | 公式 |
Claude Code の変更履歴のうち、/model が名指しされた版です(新しい順)。内容は、当社が読んで日本語で書いたものだけを載せています。
| 版 | 確認日 | 変更点・変化点 |
|---|---|---|
2.1.295 | 2026-10-09 | 3つあります。(1) 修正:Claude apps gateway にサインインしたセッションで、availableModels に挙げた Fable のモデルが /model の一覧に出なかった問題を修正。同じモデルを modelPicker で足した行があるときは、その行の代わりに組み込みの行を出します。(2) 修正:/model が、プラグインの config.set フックに確かめずに設定を保存していた問題を修正。(3) 修正:細かさ(effort)で Max を選ぶと、/model が新しいセッションの既定として保存したと表示していた問題を修正。Max はいまのセッションだけに適用します。 |
2.1.293 | 2026-10-08 | /model の細かさ(effort)を ←/→ で変えると、いちばん高い段やいちばん低い段を越えて反対の端へ回り、Low をそのモデルの既定の細かさとして保存してしまうことがあった問題を修正。 |
2.1.290 | 2026-10-06 | claude agents から作業中のバックグラウンドセッションへ /model を送ると、確認を挟まずにすぐ反映するようになりました。これまでは Claude の応答が終わってから反映していました。 |
2.1.287 | 2026-10-02 | 3つあります。(1) 修正:Bedrock と Vertex で、使えるモデルを availableModels で決めていても起動時のモデルの確認がその一覧を無視し、この画面の選択肢が Opus の1行だけになることがあった問題を修正。(2) 修正:claude.ai でログインしてこの画面で Fable を選ぶと、その時点の版の ID が保存されていた問題を修正。いまは保存した既定のモデルが、Opus や Sonnet と同じく最新の Fable に合わせて変わります。(3) 修正:Opus 5.5 と Sonnet 5.5 を切り替える(/model や opusplan)と、それまでの MCP ツールの知らせが書き換わり、それまでに考えた内容(extended thinking)が消えることがあった問題を修正。 |
2.1.284 | 2026-09-29 | (1) 修正:モデルを選ぶ画面で最後のモデルまで下げても、一覧の下に「+1 model」とまだ残りがあるように出ていた問題を修正。いまは見えている行より下にあるモデルだけを数えます。(2) 修正:VS Code で /model と打って Enter を押すと、モデルを選ぶ画面が開かず、使い方の説明がチャットに出ていた問題を修正。 |
2.1.283 | 2026-09-26 | 3つあります。(1) 修正:Sonnet 4.6 か Sonnet 5 に [1m] を付けて選ぶとき、ID に日付や -v1:0 が付いていると、付いていない ID なら断られる場面でも受け付けていた問題を修正。(2) 修正:ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL で別のモデルに決めていても、モデルを選ぶ画面に決め打ちの Haiku の版と値段が出ていた問題を修正。(3) 変更:Opus が最初から 1M の長さを読める場合、モデルを選ぶ画面の Opus の行と Default(既定)のモデルの名前から「(1M context)」を外した点を改良。読める長さは変わりません。 |
2.1.282 | 2026-09-26 | 2つあります。(1) 修正:Claude が作業している間にこのコマンドを使うと、それまでに考えた内容(拡張思考)が捨てられていた問題を修正。(2) 修正:このコマンドで Fable のモデル ID を省略せずに書いたとき、そのプランでは利用クレジット(usage credits)が要るのにまだオンにしていないと、利用クレジットについての問いを出さずに API のエラーで止まっていた問題を修正。 |
2.1.281 | 2026-09-24 | 選んだモデルを API が受け付けなかったとき、API のエラーの生の JSON とリクエスト ID を出していた問題を修正。いまはサーバーからのメッセージを出し、モデルは変わっていないと画面に示します。 |
2.1.280 | 2026-09-23 | 3つあります。(1) 修正:この画面で Ctrl+C か Ctrl+D を2回押すと、画面が閉じずに Claude Code そのものが終わる問題を修正。(2) 修正:全画面表示で、隠れた選択肢のある選択の一覧がマウスのホイールで送れなかった問題を修正。(3) 修正:選択の一覧で Home と End が効かなかった問題を修正。 |
2.1.277 | 2026-09-19 | Anthropic API で使うとき、このコマンドに Fable がいつも出る点を改良。灰色になるのは、組織の設定で Fable を使えなくしているときだけです。 |
2.1.271 | 2026-09-15 | 会話を実際に動かしていたモデルへこのコマンドで戻すときにも、キャッシュが無くなると警告を出していた問題を修正。 |
2.1.269 | 2026-09-12 | Web 版の Claude Code のクラウドのセッションで、組織が使えるモデルを絞っているときに /model default を実行すると、そのあと送るメッセージがすべて失敗していた問題を修正。 |
2.1.265 | 2026-09-09 | 修正は2点。(1) /model opusplan[1m] が「モデルが見つかりません」と断られていた。(2) 設定ファイルに書き込めなかったときに「既定として保存しました」と出ていたという2点の表示を、保存できなかったことと、その理由を伝えるように変更しました。 |
2.1.261 | 2026-09-05 | 選ぶ画面と VS Code のモデル表示で、Bedrock・Vertex AI・LLM ゲートウェイの識別子ではなく、モデルの名前が出るようになりました(Claude Code が見分けられる場合)。 |
2.1.260 | 2026-09-05 | Fable 5.1 を使える組織で、この画面の一覧に Fable 5.1 が出ていなかったのが直りました。これまでは /model claude-fable-5-1 と打ったときだけ通っていました。 |
2.1.257 | 2026-09-02 | 3つ変わりました。①会社の窓口から配られたモデルが一覧に出るとき(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)、窓口側が付けた説明文を出せるようになりました(説明の無いものは、これまでどおり「From gateway」と出ます)②会話を最初まで巻き戻したあとにキャッシュの警告が出ていたのが直りました ③会社の窓口越しのときは fable・best が当面 Fable 5 のままになります(Fable 5.1 にまだ対応していない窓口が断るため)。Fable 5.1 を使うときはこの画面で選んでください。 |
2.1.248 | 2026-08-28 | モデル名が文字として出るようになり、末尾の記号がリンクに化けなくなりました。 |
2.1.247 | 2026-08-28 | 矢印キーを速く動かして Enter を押したときに、選んだ行の1つ上が実行されてしまうことがあったのが直りました。 |
2.1.243 | 2026-08-28 | 選べるモデルの並びを組織側で決められるようになりました。 |
2.1.239 | 2026-08-23 | 全画面のときに、この窓が最新のやり取りを覆い隠していたのが直りました。会話は窓の上に残ります。 |
2.1.238 | 2026-08-23 | 覚えていた内容がもう期限切れになっているのに「作り直しになります」の注意が出ていたのが直りました。 |
2.1.236 | 2026-08-23 | 3つ変わりました。①ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL で新しいセッションの初期値を決められるようになりました(ここで選び直せばそちらが優先され、次回以降も残ります)②選ぶ窓が画面より縦に長くなっていたのが直り、入るぶんだけ出して残りはスクロールで見ます ③一覧で色が付くのはいちばん新しいモデルの名前だけになりました。 |
2.1.232 | 2026-08-23 | 2つ変わりました。①--advisor fable で始めたときの同意の案内が、いま終わったばかりのセッションで打てと言っていたのが直りました ②/model fable で利用枠の同意を取る形になりました。 |
2.1.229 | 2026-08-23 | claude.ai の契約で独自の ANTHROPIC_BASE_URL を通しているときに、Sonnet / Opus の 1M を選べなかったのが直りました。 |
2.1.228 | 2026-08-23 | 最後の返事のあとにモデルを変えていると、/tui の切り替えで前のモデルに戻ってしまっていたのが直りました。 |
2.1.219 | 2026-08-23 | 2つ変わりました。①まとめて出ていた Opus の行が、ただの「Opus」ではなく「Opus (1M context)」と出るようになりました ②一覧で色が付くのはいちばん新しいモデルの名前だけになりました。 |
2.1.206 | 2026-08-23 | 2つ直りました。①一覧の行に、その行の名前とは別のモデルの値段が出ていました(値段を請求しない提供元では出さなくなりました)②制限で消えた行を基準に位置を決めていた行が、変な場所に入っていました。 |
2.1.199 | 2026-08-23 | 下請けの作業を見ているときにこれを打つと、黙って取りまとめ役の一覧が開いていたのが直りました。いまは断りが出ます。 |
2.1.196 | 2026-08-23 | 組織の既定のモデルに対応しました。管理者が決めたものが、自分で選んでいないときに「Org default」(または「Role default」)として出ます。 |
2.1.193 | 2026-08-23 | /login の直後に、古いままの表示や空の表示が出ていたのが直りました。 |
2.1.187 | 2026-08-23 | 組織が決めたモデルの制限が、一覧・--model・ANTHROPIC_MODEL に効くようになりました。制限されたものを選ぶと「組織の設定で制限されています」と出ます。あわせて全画面でマウスで選べるようになりました。 |
2.1.181 | 2026-08-23 | ~/.claude 自体が近道で、その中の settings.json も相対の近道になっている場合に、設定の変更が失敗していたのが直りました。 |
2.1.174 | 2026-08-23 | 3つ直りました。①「既定」が実際にどのモデルになるのかが隠れていました(いまは Max/Team Premium/Enterprise では Opus、Pro/Team では Sonnet、従量の API では Opus が自分の行として出ます)②ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL で別の Sonnet を指定しているのに、決め打ちの版が出ていました ③裏のセッションが、常駐を起こしたシェルから他のセッションの接続先設定を引き継いでいました。 |
2.1.172 | 2026-08-23 | 3つ直りました。①claude agents の入力欄で、候補に紛らわしい / が付き、組織で止めてあるモデルまで出ていました ②許可の一覧を claude-opus-4-8 のような版つきの id で書くと Opus と Sonnet の 1M の行が消えていました ③Bedrock で提供されていないモデルが出て、選ぶと黙って切り替わっていました。 |
2.1.157 | 2026-08-23 | 選んだモデルがすでにその系列で最新なのに「新しい版があります」と出ていたのが直りました。固定したモデルの行には、生の id ではなく説明が出ます。 |
2.1.154 | 2026-08-23 | Opus 4.6 で速い動きを使うときは、このコマンドで claude-opus-4-6[1m] に切り替えてから /fast on を打つ形になりました。 |
2.1.153 | 2026-08-23 | 選んだものが新しいセッションの既定として残るようになりました(エディタ版と同じ動き)。いまのセッションだけ変えたいときは一覧で s を押します。 |
2.1.144 | 2026-08-23 | 3つ変わりました。①いまのセッションだけ変わる形になりました(新しいセッションの既定にするには一覧で d を押します)②再開したセッションが、他のセッションの選択を拾わずに元のモデルを保つようになりました ③Bedrock と Vertex で「Opus (1M context)」を選べなかったのが直りました。 |
2.1.142 | 2026-08-23 | 2つ直りました。①リモートの相手から重ねて来る切り替えの要求が、記録に同じ行を何度も残していました ②利用規約の断り文に、古いモデル名の提案が残っていました。 |
2.1.141 | 2026-08-23 | 1つのセッションでモデルを変えると、同時に動いている他のセッションの自動圧縮の閾値まで黙って変わっていたのが直りました。 |
2.1.139 | 2026-08-23 | 一覧の「Default」の行が、ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL などの指定を反映していなかったのが直りました。 |
2.1.129 | 2026-08-23 | 窓口の /v1/models からモデルを拾う動きが、既定では働かなくなりました(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 で有効になります)。2.1.126〜2.1.128 では自動でした。 |
2.1.128 | 2026-08-23 | 一覧で重複していた Opus 4.7 の行がまとまり、いま使っているものは「Opus 4.7」ではなく「Opus」と出るようになりました。 |
2.1.126 | 2026-08-23 | ANTHROPIC_BASE_URL が Anthropic 互換の窓口を指しているとき、その窓口の /v1/models からモデルを拾って一覧に出すようになりました。 |
2.1.122 | 2026-08-23 | Bedrock の推論プロファイルの ARN で、効かせ具合の選択肢が出ず、実際にも渡っていなかったのが直りました。 |
2.1.118 | 2026-08-23 | 独自の窓口を使っているときに、ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL_NAME / _DESCRIPTION の指定が一覧に効くようになりました。 |
2.1.117 | 2026-08-23 | 選んだモデルが、プロジェクト側で別のモデルが固定されていても立ち上げ直しても残るようになりました。起動時の見出しに、いまのモデルがプロジェクトや組織の指定から来ていることが出ます。 |
2.1.108 | 2026-08-23 | 会話の途中で切り替える前に、次の返事で履歴を全部読み直すことになると注意が出るようになりました。 |
2.1.105 | 2026-08-23 | 米国以外の地域の AWS Bedrock で、推論プロファイルの取得中に使えない us.* の id が設定に残ってしまうのが直りました。 |
2.1.90 | 2026-08-23 | 一覧を動かすと見出しが消えていたのが直りました。 |
2.1.86 | 2026-08-23 | Claude Code を何本も動かしていると、状態表示に別のセッションのモデルが出ていたのが直りました。 |
2.1.84 | 2026-08-23 | 3社(Bedrock・Vertex・Foundry)で固定した既定のモデルについて、効かせ具合や思考の対応を環境変数で上書きできるようになりました。一覧に出る名前と説明も変えられます。 |
2.1.78 | 2026-08-23 | ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION で、一覧に自分で決めた行を足せるようになりました(表示名と説明も指定できます)。 |
2.1.75 | 2026-08-23 | 切り替えても上の見出しのモデル名が変わらなかったのが直りました。 |
2.1.73 | 2026-08-23 | /effort が返事の最中でも使えるようになり、このコマンドと同じ動きにそろいました。 |
2.1.72 | 2026-08-23 | Claude が動いている最中に打つと、結果が出なかったのが直りました。 |
2.1.68 | 2026-08-23 | Max と Team の人で、Opus 4.6 の効かせ具合の既定が medium になりました。速さと丁寧さの釣り合いが取れる水準で、いつでもここで変えられます。 |
2.1.63 | 2026-08-23 | コマンドの一覧の中に、いま使っているモデルが出るようになりました。 |
2.1.51 | 2026-08-23 | 固定した版のモデルが、生の id ではなく読める名前(「Sonnet 4.5」など)で出るようになりました。新しい版があるときは案内も出ます。 |
2.1.47 | 2026-08-23 | 自分のスキルをたくさん入れていると、組み込みのコマンドが補完の候補から消えていたのが直りました。 |
2.1.30 | 2026-08-23 | 順番待ちにならず、その場で効くようになりました。 |
2.1.14 | 2026-08-23 | 窓が急に閉じることがあったのが直りました。 |
2.1.7 | 2026-08-23 | 手元で完結するコマンドを打つと、待ち状態の印が一瞬光っていたのが直りました。 |
2.0.12 | 2026-08-23 | 選ぶ窓のちらつきが無くなりました。 |
1.0.77 | 2026-08-23 | 「Opus Plan Mode」が増えました。計画の状態のときだけ Opus を使い、それ以外は Sonnet にできます。 |
このコマンドが名指しされた版は以上の 65 件です。全体の改訂履歴では、ほかのコマンドの動きも一緒に見られます。
この一覧は inkpipe(Mac アプリ)の画面の下に出せます。打ちながら選んで、そのまま入力欄に入ります。
inkpipe を見る →