中身を空にして新しい会話を始める。名前を付けると前の会話に見出しが付く
いまの会話を空にして、新しい会話を始めます。消えるのは画面の中身だけで、セッションの記録は残るので /resume で戻れます。
画面: 打った瞬間に画面が空になります。確認は挟まりません。
・話が混ざってきたら区切る。長さで困る前に切るほうが結果が良くなります
・名前を付けて打つと、前の会話に見出しが付きます
| 分類 | 会話を進める・戻す ・ 区切る・巻き戻す |
| 種別 | 組み込み |
| 出どころ | 公式 |
Claude Code の変更履歴のうち、/clear が名指しされた版です(新しい順)。内容は、当社が読んで日本語で書いたものだけを載せています。
| 版 | 確認日 | 変更点・変化点 |
|---|---|---|
2.1.293 | 2026-10-08 | claude.ai と同期したスキルの説明を書き換えても、新しい会話を始めるか /clear するまで、その説明がモデルに届かないことがあった問題を修正。 |
2.1.292 | 2026-10-07 | /clear のあとに作った予定のタスクを保存しても、一度も動かなかった問題を修正。 |
2.1.290 | 2026-10-06 | /clear のあと、エージェントの一覧画面(agent view)で /loop の実行回数が止まり、次までの残り時間が消えていた問題を修正。いまは新しい会話で回数を数え直します。 |
2.1.286 | 2026-10-01 | 裏で動くエージェントかチームメイトの会話を見ている間に /clear と打つと、何も知らせずにメインの会話のほうを消していた問題を修正。いまは、どの会話が対象かを名前で示す確認の画面を出し、先に聞きます。 |
2.1.285 | 2026-10-01 | 全画面表示を使っていない長いセッションの途中で、画面が最大1秒ほど止まる問題を修正。この止まりは /clear や /compact のあとにも再び起きていました。 |
2.1.277 | 2026-09-19 | このコマンドのあとで続けたセッション(再起動・--continue・--resume)で、SessionStart フックが何かを出力していると、最初のメッセージの一部が抜け、キャッシュがまったく効かなくなる問題を修正。 |
2.1.265 | 2026-09-09 | リモート操作から実行したとき、セッション開始のフックや、開いたままの確認の窓を待ってしまい、いつまでも終わらなかった点を修正。 |
2.1.261 | 2026-09-05 | リモート操作のセッションで、終わっているのに動き続けているように見えていたのが直りました。スマホやブラウザから途中で止めたときや、このコマンドのように手元でスラッシュコマンドを使ったあと、ぐるぐる回る印と「止める」ボタンが残ったままになっていました。 |
2.1.243 | 2026-08-28 | 会話を空にすると、付けた名前まで消えていたのが直りました。 |
2.1.239 | 2026-08-23 | Claude in Chrome を使っているとき、このコマンドでそのセッションのタブのまとまりが閉じるようになりました。空になったまとまりは /resume のときと Claude Code を終わるときにも閉じます。 |
2.1.238 | 2026-08-23 | 全画面での Ctrl+L と Cmd+K が描き直すだけになりました。2回押しでこのコマンドが走る近道は無くなり、1行しかない nvim の端末で勝手に走ってしまうこともなくなりました。 |
2.1.224 | 2026-08-23 | 2つ変わりました。①リモート操作や SDK の相手側に「(no content)」という空の伝言が出ていたのが直りました ②圧縮の進み具合と区切りが相手側にも見えるようになり、このコマンドでの初期化も相手側へ伝わります。 |
2.1.212 | 2026-08-23 | 1つのセッションで起こせる下請けの数に上限が付きました(既定 200・CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENTS_PER_SESSION で変更)。このコマンドで数え直しになります。 |
2.1.211 | 2026-08-23 | セッションの費用の数えが戻っていなかったのが直りました。いまは状態表示の費用が $0 から始まります。 |
2.1.203 | 2026-08-23 | Windows で、裏の作業の出力がこのコマンドのあと空のファイルに置き換わったまま戻らないことがあったのが直りました。 |
2.1.191 | 2026-08-23 | /rewind で、これを打つ前の会話まで戻せるようになりました。 |
2.1.136 | 2026-08-23 | 3つ直りました。①VS Code・JetBrains・Agent SDK で、.mcp.json やプラグイン、claude.ai の接続先がこのコマンドのあと黙って消えていた ②CLAUDE_ENV_FILE で入れた環境変数が古いままになっていた ③/clear <名前> で付けた名前が /resume の一覧に出ていなかった。 |
2.1.129 | 2026-08-23 | 3つ直りました。①端末のタブの題名が元に戻らなかった ②効かせ具合やモデルを変えたときに、要らない「作り直しになります」の注意が出ていた ③(VS Code)会話の中身と表示が消えていなかった。 |
2.1.111 | 2026-08-23 | /rename で付けた名前が消えて、状態表示から session_name が失われていたのが直りました。 |
2.1.84 | 2026-08-23 | 75分以上あけて戻ってきたときに、このコマンドを勧める案内が出るようになりました。古い会話を読み直す無駄を減らすためです。 |
2.1.72 | 2026-08-23 | 2つ直りました。①Ctrl+B で裏に回した問い合わせが記録を失う・新しい会話を壊すことがありました ②裏のエージェントやコマンドまで止めていました(いまは手前のものだけ止めます)。 |
2.1.69 | 2026-08-23 | 同じ処理の中に居る相手のために、親の会話が丸ごと抱え込まれていて、このコマンドや自動圧縮のあともメモリが解放されなかったのが直りました。 |
2.1.63 | 2026-08-23 | 覚えていたスキルが初期化されず、古い中身が新しい会話に残ることがあったのが直りました。 |
2.1.49 | 2026-08-23 | --resume の一覧で、このコマンドから始まるセッションが生の XML の札のまま出ていたのが直りました。 |
2.1.47 | 2026-08-23 | 打ったあとも、状態の欄にセッションの名前が残っていたのが直りました。 |
2.1.3 | 2026-08-23 | 計画のファイルが引き継がれていたのが直りました。いまは新しい会話には新しい計画のファイルを使います。 |
このコマンドが名指しされた版は以上の 26 件です。全体の改訂履歴では、ほかのコマンドの動きも一緒に見られます。
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